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おしっこのこと

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みなさんこんにちは!

最近は風が強く、空気がとても乾燥していますね(>_<)

毎年この時期になると私は手や唇のひび割れや、喉の痛みに悩まされます。みなさんはどんな対策をされていますか?

 

さて、今回は少々まじめなお話をしたいと思います!

みなさんのわんちゃん、ねこちゃんはこんな症状がでたことはありませんか?

・頻繁におしっこをする

・トイレに失敗してしまう

・排尿がいつもより長く少しずつしかおしっこがでない

・おしっこが濁っている、血が混じる

・おしっこをするときに痛そうに鳴く

・おなかの下のほうに触ると硬いものに触れる

・おしっこがまったく出ない

 

実はこの症状は下部尿路疾患と言って、膀胱炎や尿路結石の症状なんです。

この症状が出たまま放って置くと、元気・食欲がなくなり最悪の場合死に至ってしまう怖い疾患です。

特に赤文字の項目は緊急の処置が必要なものになります。

 

この下部尿路疾患の原因は食事やストレス、感染症などさまざまです。

症状が出てからの早期発見・治療が大事ですが、この下部尿路疾患は再発しやすいのでご自宅での予防も大事になってきます。

自宅でできることとしては

 

・食事に配慮する

野菜や果物、おやつなどに偏ってしまうと尿石の原因となってしまいます。

 

・新鮮なお水がいつでも飲めるようにしてあげる

多頭飼いされている方は「飼っている頭数+1以上」の水飲み場があることが理想です。

 

・おしっこをできるだけ我慢させないようにしてあげる

ねこちゃんの場合はトイレをこまめに掃除し、「飼っている頭数+1以上」のトイレの設置が理想です。

外でしかトイレをしないわんちゃんの場合はお散歩の回数を増やしてあげます。

 

・肥満に気をつける

肥満による運動不足は尿石をつくりやすくしてしまうことがあります。

 

・ストレスになることをできるだけ避ける

来客や、乗り物での移動、生活環境の変化などがストレスになることがあります

 

これらが自宅でできる気をつけてもらいたい主な項目です。

少しでも「おかしいな」「いつもと様子が違うな」と感じたら早めの来院をおすすめします。

わんちゃん、ねこちゃんのためにも早期発見、治療をしていきたいですね(^∀^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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