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シャンプー!!

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みなさんこんにちは!

毎日気温が30度超えで真夏日が続いていますね(>_<)

アイスやかき氷がおいしい季節ですが、体の冷やしすぎで体調など崩されてないでしょうか?

さて今回は以前に少し紹介させていただいたシャンプーについてです。

シャンプーは大きく2つに分けることができ、

ペットショップさんなどにおいてある見た目を綺麗にし、被毛の汚れをとる美容シャンプーと、病院で処方するシャンプーの中に皮膚疾患の治療に必要な薬剤が含まれている薬用シャンプーがあります。

 

今回は飼い主様から質問の多かった「薬用シャンプーでの洗い方・効果的な手順」をお話しますね。

 

①ブラッシング

毛についた汚れを落とし、毛の向きを整えてシャンプー剤が皮膚に届きやすくします。

このとき皮膚が傷つかないように先端の丸いピンブラシかコームをお勧めします。

右の写真がピンコームの先端の拡大です。

IMG_1849[1]IMG_1851[1]

②先洗い

水かぬるめ(30度くらい)のお湯で皮膚や毛についた汚れを洗い流し、皮膚に水分を与えます。

痒みや発赤があるときは、皮膚を冷やすことで症状を軽くできる場合があります。

 

③シャンプー

薬用シャンプーは原則として薄めずに使用します。手のひらに500円玉大のシャンプーを取り、手のひらで伸ばしてから、指の腹を使ってマッサージするイメージで皮膚に馴染ませます。

IMG_1852[1]

シャンプーの伸びが悪くなったら、再度シャンプーを取り同じ作業を繰り返します。

シャンプーが行き渡ったら、シャンプーをつけた状態で10~15分ほど放置して薬剤を馴染ませます。

 

<ワンポイント>

治療したい場所からシャンプーを塗布すると接触時間をより長くできます。

皮膚の汚れがひどい場合は、一般的な犬用シャンプーで汚れを落としてから薬用シャンプーを使用すると良いでしょう。

 

④すすぎ

先洗いの時と同様に、水かぬるま湯でシャンプーの泡やぬるぬる感がとれるまで丁寧にすすぎましょう。

 

⑤乾燥

タオルドライを中心にしていきましょう。

脱毛しているところはタオルで強くこすると傷をつけてしまうので、タオルを押し当てるようにして水分を取ります。

ドライヤーを使用する場合は乾燥させすぎないように注意が必要です。体が火照らないように温風より冷風をおすすめします。

 

以上が「薬用シャンプーでの洗い方・効果的な手順」でした!

シャンプーですっきりして暑い夏を乗り越えたいですね!

 

もしご不明な点がありましたら、獣医師、スタッフまでお気軽にご相談ください(^∀^)♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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